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偽物大国 中国人もため息

2011年02月16日

【新唐人日本2011年2月15日付ニュース】中国には、偽物や質の悪い食品が氾濫しています。しかし、政府は一向に有効な手を打っていません。この現状に対して、大陸の市民は、政府へ不満を募らせると同時に、“生きるのに疲れる”とため息を漏らしています。

 
南京のある市場では、腸詰が500グラム6元から14元で売られていますが、一番安いものが、もっとも色鮮やかで香りも豊か。関係者によると、この種の腸詰はでんぷんと色素でできており、本物の肉は白い脂だけだといいます。
 
南京市 呉さん:「実を言うと偽物は腸詰だけではなく、卵さえ偽物があります。レストランで食事した時、卵をテーブルの下に落としたら、ゴムボールのように弾みながら転がりました。遠くまで、後で気づいたのですが、化学原料で作られていたのです」
 
中国の南部、広東省仏山市では、地溝油を使って作られたお菓子が発見されました。地溝油とは、下水溝などにたまったヘドロを精製した油のことです。当局はこれに、有効な手を打っていません。
 
王さん:「これは国が管轄すべきことです。大型スーパーなど政府が管理すべきだと思います。庶民は野菜を買うのに、農薬を心配し。卵や肉を買うのに、抗生物質添加物を心配します。疲れます 毎日です。生きるのに疲れます」
 
今社会には偽物の食品があふれているだけではなく、人を騙す事件が横行しています。これはモラルの低下の表れだと庶民はため息をつきました。
 
新唐人テレビがお伝えしました。
上のリンクをクリックすると、このニュースの中国語版が見られます。

 

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